秋田でホンダビート・S660 CVT

車のこと、秋田のこと、趣味のことなど綴っています。

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RevHeadz Engine Soundsスマホアプリで愛車にスーパーカーサウンドを!( HONDA S660 OBDⅡ 接続・使い方)

      2022/01/10

2021年10月に、生産終了となるホンダS660が納車され、
20年以上乗ってきたホンダビートを手放し乗り換えました。

音が物足りない問題!

S660、さすがに30年以上前に生産された車とは違い、段違いに快適性が上がっています。
反面、ビートには有ったエンジンやマフラーからの聴かせるサウンドが無くなり、
物足りなさを感じていたのも事実です。

 

快適性は犠牲にしたくない!

とはいえ、せっかく静粛性も向上し普段乗りが快適になったにも関わらず、
安易にマフラーを交換してしまうと、イイ音かもしれませんが、常にその音を聴くことになってしまいます。
特に長距離走行時などは、普段は心地よい音であっても、騒音というものは疲労を招きますし
そういった状況は避けたいところ。

 

エンジン音を聴きたい時だけ、聞ける環境には出来ないのか?

そこで、音を楽しめる、楽しみたいシチュエーションでのみイイ音が聞ける方法は無いかと
探していたところ、エンジンサウンドを聴かせてくれるスマホアプリを見つけました。

S660が発売された当時は、ホンダから「SOUND OF HONDA」なる、
歴代ホンダ車のエンジン音を収録し、S660に繋ぐと同様にスピーカーからエンジン音を聴かせてくれるアプリが存在していたのですが、
自分がS660を手にした時には、いつの間にかそのアプリも無くなってしまっていました。

ただ、そのアプリの音自体は、音のリアリティやレスポンスがイマイチだった記憶があります。

 

RevHeadz Engine Sounds アプリ

ということで、似たようなアプリを探していたところ見つける事が出来ました!
それが「RevHeadz Engine Sounds」というアプリです。


しかも、そのアプリは何やら世に販売されてるOBDⅡのレシーバー?
と通信する事で、エンジン回転数とサウンドを同期出来るようでした。

古い情報でしたが、みんカラに1件だけこのアプリとOBD機器との動作が出来ている記事を発見しましたので、とりあえず試してみる事に…。
しかし、どのOBDアダプターを使用したのか?詳細は有りません。

とりあえず、Amazonのレビューなどを参考にしながら探してみる事に。
結局この発信をするまでに3個のOBDアダプターを購入しました😅

 

S660に取り付け、走行した際のサウンドの様子はコチラ!

ホンダ S660 への取り付け例(iPhoneの場合)※取り付け・ご使用は自己責任で

先ずは、「RevHeadz Engine Sounds」アプリをお使いのスマートフォンにインストールしておきます。

OBD2のアダプターをあらかじめ購入しておき、車両にセットします。
アダプターにはブルーツゥース通信とWiFi通信の2タイプがあるようです。
iPhoneの場合はWiFi通信タイプのものが良いようです。Androidスマホの場合はブルーツゥースの方が良いという話もあります。

※アダプター自体は¥1000〜¥2000位のものが多く出ています、中華製のものが大半のようですので、
 アタリ・ハズレもあるそうです。購入・取り付けはあくまでも自己責任で行ってください。

ちなみに、私が最終的に購入して使用したのはコチラのアダプターになります。
(Amazon発送ではありませんが、注文から3日ほどで愛知の方から届きました)

WiFi版 超小型 ELM327 OBD2スキャンツール (V1.5) /日本語マニュアル、保証付

 

ではOBD2のアダプターを取り付けましょう!

先ずはOBDのコネクタを探します。(大体は運転席側のインパネ下部等に設置されているようです)
メーカー車種によってまちまちですので、ここではS660の場合で進めます。

S660の場合は、運転席左膝付近のインパネ下部にOBDコネクタが設置されています。

コチラの白い端子が、OBDのコネクタです。

OBDのアダプターを取り付けます。

コネクらの向き(上下あります)を合わせて、差し込みます。

差し込み後、アダプターのランプが点灯し、設置完了です!
たったこれだけ(^_^;;
※差し込んだ瞬間から、エンジンが始動していなくても通電が始まりますので、
使用しない時は外しておかないと、バッテリー上がりする場合もあるようです。
なので自分は面倒ですが、走行後は外しています。

スマホとペアリング(iPhoneの場合)

アダプターの接続が済んでから、
スマートフォンのWiFi設定画面を表示すると「OBD2」といったWiFiを検出するので、
それを選択しペアリングします。パスワードの入力はこの製品の場合はありませんでした。
パスワードが必要な場合は、製品のマニュアル等に記載されている筈ですので、マニュアルの記載に従ってください。

自動で接続された場合は、特に何もすることはありませんが、
製品によっては、マニュアルの方にIPアドレスを手動で設定するよう記載しているものもありますので
マニュアルの記載通りに設定してください。

手動で、IPアドレスまで設定する手順を以下に記します。

iPhoneの設定(歯車マークのアイコン)をタップすると以下の画面になります。

WiFiをタップします。

 

WiFi-OBDⅡが表示されるので、それをタップ

今回の製品では、パスワードの入力は必要なく、選択するだけでペアリングが完了しました。
製品によってはパスワードの入力が求められる場合もありますので、その場合はマニュアルに記載のパスワードを入力してください。

 

WiFiへの接続が完了すると以下のような感じになります。

ついで、IPアドレス等の設定に入ります。
赤丸で囲んだ( i )と書かれた部分をタップします。

 

以下の様な画面になるので、ずーっと下へスクロールします

IPの構成を手動設定するところが出てきますので、
「手動」をタップ

以下の画面になったら、手動をタップ後、
手入力のIPというところに、順に入力していきます。
以下は参考ですので、必ずマニュアルに記載の数値を入れてください
製品によっては、一番下のルーターの数値は入れないくて良いものもあるようです。

全て入力したら、右上(グレーになってますが)「保存」を忘れずタップして
設定画面を閉じます。

 

RevHeadz Engine Soundsアプリとの連携

コンバーターの接続と、WiFiの設定が済んだのち、
いよいよアプリと連携します。
アプリを起動して、黄色の転線で囲んだ
OBDーⅡのボタンをタップします。

 

Acceptをタップ。

Connect(WiFi)をタップ。


白いウィンドウが表示されますので、
Hostnemeと
Port
の数値を入力します。コチラもアダプターに付属のマニュアルに記載されている筈ですが、
スマートフォンとWiFi接続する際に使用したHostnameと似ている数字のようですが、
良く確認すると、微妙に誓っている場合もありますので、正確に入力しましょう。

入力し終わったら、右上の Connect をタップします。

設定がうまくいっていると、上部のウィンドウにコマンドがバーっと走り、
下の青いバーが埋まっていきます。右まで埋まったら完了です。


接続が完了すると、画面上部にアンテナ・受信状態の表示が出て、
エンジンが始動していると、エンジン回転や、スロットル開度、スピードなどが表示されます。

下の黄色い囲みの中では、エンジン回転と、スロットル開度でアプリのエンジン音と同期するようです。


最初の画面に戻ると、OBDーⅡのボタンに緑色のインジケーターが光り、
OBDアダプターとの通信接続ができていることを表示しています。

あとは、スマホとオーディオを繋いで、アプリのエンジンサウンドをスピーカーから鳴らして
お楽しみください。(^_^)

 

WiFi版 超小型 ELM327 OBD2スキャンツール (V1.5) /日本語マニュアル、保証付

 

Android端末向けにはブルーツゥースモデルが良いらしいです。

Zappa ELM327 OBD2スキャンツール BLUETOOTH V1.5 日本語マニュアル(青)

WiFiモデルと同様のZappa製アダプタです。

 

その他注意事項・チェック項目など(設定は完了しているのに音が出ない等)

①スマホとカーオーディオが繋がっているか?

そもそも、オーディオと繋がっていないと音が出ませんので、有線(USB接続?)ブルーツゥース接続で、
音楽等が再生できる状態にしてから、本アプリ、コンバーターの設定をしてみてください。

②マナーモードになっていないか?

設定は全て上手くいっている筈で、音楽は以前から再生出来ていたという場合は、スマホがマナーモードになっていると
アプリから音がオーディオに入っていかない様です。(^_^;; マナーモードを解除してください。

S660特有?の問題?

上記①②は大丈夫だが音が出ない場合は、
オーディオのボリュームスイッチを動かして、初めて音が出てくる事が多かったです。(^_^;;

漏れがあるかもしれませんので、アプリ制作会社のHPもご覧ください。

グーグルChromeでの閲覧をオススメします。(翻訳されますので)

◆アプリ制作会社さんのHP

http://revheadz.com.au/#

OBD-II SUPPORT 見出しの所に

Android Devices and iOS Devices

◆OBD-IIサポートのページ

http://www.revheadz.com.au/obd/instructions_ios.htm

 

【おまけ1】動作確認品の紹介

コチラの製品も動作が確認できましたので、
主にサイズ感など掲載しておきます。

コチラの製品も、アプリとの連携・動作を確認できました。

ただ、S660取り付けの場合、本体が大きめで運転操作時に左足・膝等に当たる可能性もありますので、
正直オススメは出来ません。(^_^;;
延長ケーブル等も出ていますので、併用して他の場所に取り付ける等すれば使えるかと思います。

obd2 自動車故障診断機 Wi-fi obd2スキャンツール
iPhone iPad IOS/Androidに適用 設置簡単車のECU情報をアプリでチェック




スイッチ付き OBD2 延長ケーブル 60cm フラットケーブル仕様

未使用時のバッテリー上がり防止にも!スイッチの付き延長ケーブル。
おそらく同様の製品で安いものも有りますが、中国発送で到着まで数週間かかる場合もあるので、
少々高いですがAmazon発送のものにしました。

 

【おまけ2】追加車種・サウンドの購入方法について

Apple IDや、決済に関する方法についてはあらかじめ解決済み(必要に応じてググってみてください)
という前提で、車種・サウンドの追加方法のみ説明していきます。

・まずは購入したいパック(上部の黄色い波線で囲んだボタンをタップ)を選びます。

・次いで欲しいサウンドの車両があるか(下部の黄色い波線で囲んだボタンをタップ)確認してみます。

・希望のパックで、購入したい場合は中央の¥120(赤い波線で囲んだボタン)をタップし、購入します。

・Apple IDの課金の設定等(必要に応じてググってみてください)が済んでいれば、
スマホ(この場合はiPhone XS)の決済を承認することで購入可能です。

・無事決済が完了すると、「購入手続きが完了しました」の表示が現れるので、OKをタップして完了です。(^_^)

・アプリの画面に戻ってくると、¥120が消えており、このパックが使用可能になっているはずです。
DRIVEをタップし、サウンドを楽しみましょう!

無料でお試しする方法も!

・ランダムでしか試せませんが、無料で未購入(に限らないかもしれませんが…)のサウンドを試すこともできます。
アプリの初期状態では「STARTER PACK」だけ使用することができますが、その表示の下に
『Test Drive』と書かれたボタンがあります。
…ここをタップすると…

・広告を観ることで、ランダムにエンジン音をテストドライブすることができるようです。
『Watch』をタップすると…

・10数秒の広告が流れます。広告終了度、右上の×をタップします。

・すると、ランダムに車両が1台(○○パックの)だけ表示されますので『Drive』をタップし遊びます。・終了後に収録パックが表示されるので、気に入ったら購入してみましょう!!(^_^)
一応繰り返せば、無限にお試しは可能なようです(^_^;;
でわ!!(^_^)

 

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