ビートで行く旅(真田縁の地~天鷺六文ランチ(六文銭ランチ)で秋田の食材を満喫!編~)
2016/08/16
妙慶寺、天鷺村の中を一通り回ってきたら、昼近くになっておりましたので、昼食をとることにします。
ここ亀田の町で食事をとれそうなお店は、ここのレストランくらいしかないのでは?という感じでした。(^_^;)
早速六文ランチを注文します。
まず、専用?のランチョンマットが設置されます。
六文銭をかたどったご飯には、細切りにされた秋田名物いぶりがっこと、由利牛がそれぞれ3つづつ乗っています。お魚の焼き物、天ぷら、煮物、山菜のゼンマイ、金箔の乗ったゼリーでした!
一部のその日によって変わるものもあるようです。
早速いぶりがっこを頂きます。香りと触感がいいですね(^^)
次いで、由利牛。多分炭火焼きのお肉が香ばしくて濃厚でおいしいです!
地元の食材を使って、レシピを考えていらっしゃるのが素晴らしいです。
ちょっと少なめに見えますが、意外や満足しました。
最後は金箔の乗ったゼリーで締めました。
【おまけ】
お菓子「御田の方ホイル焼き」は、梅が入っており、個人的には常温で頂いたときに
良~く冷やしてからお召し上がりいただくのがオススメかなと感じました(^^)
お菓子自体が、けっこうモロいので、ちゃんとお皿等の安定したところで召し上がっていただくのが良いかと思います(^^)
あと、ここ亀田のお祭りが7月の8日~9日にあるようです。信州上田からも太古の演奏にいらっしゃるようですし、戦国好きの方のコスプレなんかもあるようです!