秋田でホンダS660 CVT・ビート

車のこと、秋田のこと、趣味のことなど綴っています。

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AppleWatch4の発売日は予約開始日は?価格やバッテリーは?

   

新型iPhone XSとXS Max、XRの発表にあわせて、新型Apple Watch 4の発表も行われていましたね。(^_^)

アップルウォッチシリーズ4とシリーズ3をざっくり比較等していきます。

予約、発売日は新型iPhoneと同じ

9月14日(金)予約開始。21日(金)発売ですね。

 

新型Apple Watch 4(44mm)と3(42mm)を比較してみる。

 

価格は大分上がっていますね(^_^;;

 

デザインが変わった!

まずは、外観から。
ケースの角が大分丸くなっていますね。シリーズ1〜3と変わってきた中で、最も変化したのが
今回のモデルなのではないでしょうか?

 

ディスプレイサイズが拡大!

上の画像を見るとわかりますが、ディスプレイのサイズがかなり変わっています。
新型の40mmケースの表示サイズが、シリーズ3の42mmケースのサイズ(面積)を上回っていますね。

44mmケースに至っては、シリーズ3の1.3倍の表示面積になっています!
表示できる情報量も増えるでしょうし、見やすくもなるかと思います。(^_^)

 

プロセッサが2倍高速に!本体は0.7mm薄型化!

高速になるのは良いですね。現状特に不満はありませんが、色々できることも増えそうです。
高性能化しながらも、薄型化に挑戦するのも凄いですね。(^_^)

 

転倒検出?!何に使うのでしょうか?

ホームページをざっと見た限りでは、この機能についての説明は見当たりません(^_^;;
おいおい掘り下げて見ます。

 

 

カラーはゴールドが追加に

シルバーとスペースブラック(スペースグレイ)の2色にゴールドをあわせた3色になっていますね。(^_^)

以下、つらつらと比較表など…

 

バッテリーの持ちは変わらず

薄型化・高性能化しながらもバッテリーライフが同じのはありがたいですね。
バッテリーライフの向上よりも、デザインと性能アップに重点をおいた進化のようです。

バンドの互換性は?(従来品と互換性あり)

バンドは、サイズが対応するすべてのApple Watch Series 4ケースと組み合わせることができます。
Apple Watch Series 3を含むApple Watchの以前のモデルのすべてにも対応します。40mmのバンドは以前のモデルの38mmケースに対応し、44mmのバンドは以前のモデルの42mmケースに対応します。

 

また、追ってレポートしていきます(^_^)

 - Apple Watch