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アップルウォッチ シリーズ4購入していました!【その1開封&初期レビュー編】 #Apple Watch Series4

      2018/12/09

アップルウォッチ シリーズ4購入していました!(^_^)
ちょっと遅れて発売のナイキモデルにしました。


理由は…

普通の買うのと価格も一緒で
Digital Crownに赤い差し色が入っているところかな?(セルラーモデルのみ)
ベルトも専用の穴あきでしたし。

その辺が、自分の場合は魅力でした(^_^)
まあ、ベルトはすぐにミラネーゼレプリカに変えちゃうんですけどね。

では早速半月ほど使ってみた感想をまとめます。

 

 

◆とりあえず開封(^_^)

確か10月の中頃に予約していたのですが、その時はソフトバンクのHPからは予約出来なくて…
仕方ないので、ショッピングセンターで唯一取り扱いのあるソフトバンクの店舗にて予約してきました。

翌日あたり、ソフバンのHP観たら予約できるようになってて…失敗したかな?(^_^;;

…そして、1ヶ月以上過ぎてもまだ連絡がこず(^_^;;
そろそろ上京するので使いたいんだけど。と、思っていたらようやく入荷の連絡が!!

受け取るまでの手続きの待ち時間が、異常に長かったですが、暇つぶしの材料もいっぱい用意してたので
逆に席で待っている間に、かなりの作業を処理することが出来ました(^ ^)

自宅に戻り早速開封です。(お店で動作確認のためにペリペリ等は剥がしてはいましたが…)
シリーズ1の箱と比較すると少し小さくなっていましたね(^ ^)

白い箱が Series1の箱。

開けてみます。
う〜む、内側はハデですね(^_^;;

手首が細い人用の短めのベルトも入っているんですね。(^_^)とまあ、こんな感じ。

 

◆ちょこっと、新旧比較

正面、 Series4は右。やはり大きくなってますね。

なぜか、同じ場所の天気を表示しているのに気温が違うぞ!?(^_^;;

斜め上から。
角も丸くなっていますが、結構厚みが増えてる気が…(^_^;;側面。
Series1のがスリムスマート。カタチ的には悪くないですね。
デジタルクラウンが、Series4のが少し大きくなってますね。
サイドのボタンは、出っ張りがなくなっています。操作性は特に悪くなったという印象はありません。(^_^)背面は、大分印象が変わりました。
Series4は、なんだかカッコイイ(^_^)裏面を上に向けた側面比較。
センサー部の凸形状の丸みが強くなっていますね(Rが小さくなっている)
コレ、実際腕につけているとなんかセンサー部がグリグリくる感じがして、
個人的には気になるというか、嫌ですね。(^_^;;
長時間付けていると、それが気になる時もあって、なので時々ウォッチを腕から外します。ベルトを付けるとこんな感じです。

ペアリングや、設定の様子は後ほど掲載します。(^_^)

 

◆良かった点

・バッテリーの持ちが良くなった。

上手く使えば2日間は余裕。(^_^)
シリーズ1だと1日ちょっと位か、朝の時点で充電が不十分だと
夜まで持たない時も会ったことを考えると、
4では先ず1日は余裕。

文字盤は、自分は以下のモジュラーというデザインものをカスタマイズして使っています。
シリーズ4で新規追加になったインフォグラフというアナログメインの文字盤は
自分には向いていませんでした…ので、ずっと使っているこの文字盤です(^_^;;

初日の朝、ガッツリ充電!画面下の緑のワッカがバッテリーのゲージです。
この時点で100%。

初日の夜は72%に。このまま充電せずに翌日へ。2日目の朝で58%。使ってなくても、そこそこ減ってるのが残念(^_^;;2日目の夜。それでも24%残ってました。(^ ^)

上手く使えば2日目も余裕といった感じです(^ ^)
バッテリー切れの心配はほぼなくなりましたね。

自分の場合は、基本音は出ないようにしています。
バックライトも十分見えるので、一番弱くしています。

あと、Series4からデジタルクラウン操作時にクリクリと振動するようになりましたが
それは個人的に好みの振動でないので、切ってます。
着信や、他の通知の際は振動するようにしています。

・Suicaが使えるようになった!

コレ使ってみたかったんです(^_^)
クレジットカードもいれれますが、先ずはスイカ。
首都圏に出た時に、電車の改札もスマホを取り出さずに使えるのが良いですね(^ ^)

スイカは自分用と出張用に2枚iPhoneに入っているのですが、コレが使う際にウォレットで切り替えるのが煩わしくて…
出張時は、交通費や食費等に使うことが多いので…(^_^;;
その点、アップルウォッチがあると、主に使うカードをウォッチに送っておけば切り替える必要もなく、かざすだけですぐに使えるので便利です(^_^)

 

・サクサク動く!

ウォッチ内アプリの動作もサクサクです。
1の時は若干もっさりとしていたというか、引っ掛かる印象もあったりして
ストレスがあった気がします。

 

・画面が大きくなり見やすい!(^_^)

こちらは、そんなに重要視はしていなかったのですが、
とはいえ、老眼も少しづつ進んできましたので、それを見越しての44mmモデル購入でしたが…。

Series4

Series1フィット感は実は、こちらの方が良かった気が…(^_^;;
1はもう使わないので売却しようと、久しぶりに動かして見たら

文字ちっちゃ!!

…となっておりました。慣れって怖いですね(^_^;;

 

・iTuneのリモコンとして使いやすくなった!

コレ、1の時はデジタルクラウンを回してもボリュームが上手くコントロールできなかったのですが、
4ではバッチリウォッチからボリュームを操作出来る様になっていました!嬉しい!!

ウォッチOSが今は5になっているのですが、
以前3(大幅アップデートとか言われていたような気が…)になった時に
ボリュームコントロールできるようになったのかな?と期待したのですが、なっておらず。
サポートに電話したら、「仕様です」とか言われてとてもガッカリしたことがあったので…

短い時間ですが、通勤時に音楽を聴くので、その時に便利です。
特に寒くなってくると、手袋等もはめますので、
その状態で音楽のボリュームコントロールはしづらい。

ウォッチ側で、iTuneアプリを立ち上げておけば
デジタルクラウンでボリューム調整が可能です(^ ^)

iPhone本体のボリュームを操作すれば良いのかもしれませんが、
せっかくウォッチがあるので、手元でサラッと操作したかったのです(^_^)
出来るようになってましたね!嬉しいです。

このほか、普通に動画を見ている時や、Youtubeでも、


iPhone本体から音を出している時でも、
ウォッチの音楽をコントロールするアプリが起動していれば
デジタルクラウンを回すと、ボリュームコントロールが出来ます(^ ^)

 

◆悪かった?点

・少し重くなった?

感覚的には重くなってます(^_^;;
しまった、1との重量比較を忘れちゃいました…

 

・大きすぎか?

大きい画面が良かったので、44mmにしたのですが…
時々腕に付いている姿が、大きく感じることもあります。(^_^;;

 

・厚みも増えてる。

3に比べると1mmほどスペック的には薄くなっているようですが、
1に比べると明らかに厚くなっていました。

 

…まあいいんですけどね。(^_^;;

そんな感じで、めちゃくちゃ代わり映えはしていないですが、
やはり決済に使えることと、バッテリーの持ち。
オーディオボリュームコントロールができるようになった点など
自分としては良かったな、と思った点です(^_^)

今回自分はセルラーモデルを購入してみました。ウォッチ単体でも通信や通話ができるということで、
そちらを試してみたかったというのが主な理由です。

基本的にはwi-fiモデルで十分かと思います。Series1は自分もwi-fiモデルでしたし。
まだ単体で通信を試してはいませんが、現時点でその必要も感じていないという…(^_^;;

まあ、その辺や
ペアリング・設定等の様子はまた後日!(^_^)

 

◆クリスマスプレゼントにもまだ間に合う!

今日時点だと、アップルのオンラインストアだとウォッチはぎり間に合いそうですね!(^ ^)

◆アップルウオッチにハマった経緯など

どんだけ使えないのか?1年目のアップルウォッチを買ってみた(^_^;;

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